世界に一つだけの花

新学期が始まり、子供たちはまた新しい友達ができたり、美味しい給食が楽しみと張り切って学校に行っています。
先日担任の先生から、興味深い学級通信が届きました。
道徳の授業での一コマです。
ご存知の方も多い歌〝世界に一つだけの花〟をテーマに、「この歌詞の中で一番素敵だなと思う一文はどこですか?」という内容です。

♪花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい♪

野花1 野花2

子供たちは自分の気に入った一文と選んだ理由を発表し合ったそうです。
その中で、私がとても印象に残ったものがありました。

好きな一文:「一生懸命になればいい」
理由:争っても一生懸命な心は残るから。

好きな一文:「一人一人違う種を持つ」
理由:自分だけの持っている才能を育てていけば、大きな花が咲くということを感じ取ったから。

好きな一文:「一生懸命になればいい」
理由:落ち込んでいる時に聞くと自分ができることをやればいいと思って立ち直れるから。

4年生の視点に思わず感心してしまいました。
体も大きくなったけど、いつの間にか心も大きく成長しているんだな。。。
子供たちの色々な考えを知って、とてもほっこりしました。

野花3 野花4

皆さんの気に入った一文はどの部分でしょうか?
これからも子供たちに色々な視点で物事をみていく力がどんどんついていってくれたらいいなと感じました。

スポンサーサイト

4 Comments

♡優しい心♡  

完敗!

私は4年生に負けているかも!?と思いました。
今の小学生は凄すぎる!
私の小学4年生はといえば、少額のおこずかいを手に近所の駄菓子屋への思い出や、
野山・河原を掛けずり周り、川や沼で泳いだり、魚釣りをしたり、勉強のべの字もなかった日々を思い出します。
もっと賢くなっていれば良かった!と思っても戻れない!ハハハ!

2018/04/20 (Fri) 16:22 | REPLY |   

あした  

4年生

考えようによっては 難しい年頃ですよね
っというより 息子が上手に過ごすことができなかったときです

まわりは 大人になって
顔色を見ることを覚えたり ときとして 嘘も必要だと覚え
まわりと 上手に合わせることができるようになる

とっても とっても 大切な時期なんだと思います。

みんな それぞれ違ってていいと思って
仲良く過ごしてくれるといいですね


2018/04/21 (Sat) 09:45 | REPLY |   

mee  

優しい心さん、こんにちは。

コメント、ありがとうございます!
小学生の感性には時に驚いたり、感心させられたりします。
でもこんな立派なことを言える子もいれば、ほんと小学生らしいやんちゃな子もたくさんいますよ^^
優しい心さんの子供の頃の体験は、とても貴重なものだと思います。
私自身、子供の頃は子供らしい言動や遊びをしている方が正直ホッとしたりもします。
山や川などの自然に触れて、虫や魚に興味を持ち、決められたお小遣いで計算しながらお菓子を買い、暗くなるまで友達と遊ぶ。
子供の頃はこうでなくっちゃと、私は思います^^

2018/04/21 (Sat) 15:28 | REPLY |   

mee  

あしたさん、こんにちは。

コメント、ありがとうございます!
小学4年生は確かに難しい時期なんですよね。
「小4の壁」「ギャングエイジ」などと呼ばれる反抗期の時期らしいですね。
あしたさんのおっしゃる通り、集団生活の中で人間関係にトラブルが起きやすいけど、自我を通すだけでなく我慢する心や友達を思いやる心を学び、心の成長につながるというメリットもあり、とっても大切な時期のようです。
そんな中で、この「世界に一つだけの花」の授業が子供たちの心にどう響いたのか。。。
『みんなそれぞれ違ってていい』そう思って仲良く、楽しく過ごしてくれるといいです^^

2018/04/21 (Sat) 15:48 | REPLY |   

Post a comment